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海ごみ減らそうプロジェクト

先日、愛知県・ごみゼロ社会推進あいち県民会議の主催で俳優の鈴木福さんと海ごみ減らそうプロジェクトに参加し、一宮市の木曽川堤駅周辺の堤防を100名ほどのボランティアでごみ拾いをしてきました。

 

海岸に打ち上げられた「漂着ごみ」、海原を漂う「漂流ごみ」、海底に沈んだ「海底ごみ」の総称を

『海洋ごみ』と呼び

 

現在、世界中の海洋ごみの量は、総計約1億5,000万トンと言われ、毎年800万トンもの海洋ごみが海に流入しています。

 

今回のごみ拾いでは、道路や公園をみたときにはほとんどごみが落ちていないように見えましたが、近くでよく見るとポイ捨てされて何年も経過し細かくなったごみが至るところに落ちており、最終的には参加者に配られたごみ袋がほぼ満タンになる程の大量のごみが集まりました。

 

この辺りは大雨で木曽川が増水すると堤防まで水位が上がり、その際に辺りのごみが川に流れ出し、そのまま海に流入しているそうです。

 

 

この日私たちが拾ったごみは100キロ程度で、全体の海洋ごみに比べたらほんの少しの量ですが、少しでも海にごみが流れ出る前に防げたことはとても嬉しく思います。

 

最後に、大変悲しいことですが個人的にはごみを捨てる人がこの先ゼロになることはないと思います。

 

ですが、少しでもごみを捨てる人が減り、ごみを拾う人が増えるように継続して活動していき

 

また、海洋ごみの6割を占める「プラスチックごみ」の発生を抑制するために、レジ袋やプラスッチク製のストローなどの使用を控え、マイボトルやエコバックを持ち歩くなど、無理のないように少しずつ意識を変えていくことが大事だと思いました。